2014年11月15日

東幹久と全く同じ日に生まれた男

hika_Fotor.jpg

急性期の発症したばかりの時、意識が朦朧として自分が何をしているかわからない状態で、それこそこの先どうしようとか考える事すら出来なかった。親はドクターに車椅子の生活になるかもしれないと言われていたようです。今思えば回復期の病院で必死に訓練してよかったなーと思っている次第です。とっととレンタルしてた車椅子を、訓練の邪魔になるから、もー使わないとか、どんだけマゾだったか。PTはサディスティックだたわけではないですけどね。

ただ、私も男子ですからメカニカルなものがとても好きでした、外来で来ていた患者さんがかっこいい車椅子で来ているのを見ては、OTやPTに、あれなんてメーカー? とかよく聞いたものです。そうですね、この病気に関連してくるものって装具と車椅子、あと杖くらいだもんなー。バイクやクルマが好きで、若い頃は趣味がそのまま仕事になっていた時期もありましたからね。回復期の6ヶ月間、外来患者さんのかっこいい車椅子を見るのが楽しみだったりしました。

なぜこんな話をしたのかというと、車椅子に乗ることになったわけではなくて、多分、もし私が車椅子生活を余儀なくされていたら、自分だったらこれ買ってるかもとか思っていたのがありまして、しかもそれが体験乗車ができるという情報を教えていただきました! サイチャンありがとなー! その名も「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」 なんだか大げさな名前ですけど、健常者と障害者の接点がないところをかっこいい機材等を使って仲良くなってね! みたいなね。そんな試みをNPO法人 ピープルデザイン研究所が行っています。期間は2014年11月12日(水)から11月18日(火)まで。会場は渋谷ヒカリエの8Fで開催中です。

もし私が車椅子だったら、これがほしいと思っていたのWHILL社のModel Aというやつで、結構早い段階からチェックしていたんですね。車椅子使わないのに。これは、フロントタイヤ(クルマでいう前輪ですね)が特徴で、それぞれ24個の独立した小さなタイヤで構成、フロントタイヤとリアタイヤの4輪駆動なんですよ。うねうねと動いてはいろいろな場所へ行くことができるんです。しかもデザインがいい! ヒカリエでは体験試乗ができるようです。あとはセグウェイの車椅子バージョン(試乗不可)とかもあるようですし、オーエックスエンジニアリング社の競技用車椅子(試乗可能)もあるみたい。

ただし、人数制限があるようなのでどうしても乗ってみたい方は早めにどーぞ。ヒカリエは午前11時からやっていますので。車椅子以外にも3Dプリンターを使ったノベルティグッズをプレゼントとかいろいろやっているみたいです(片麻痺用の肘矯正ギブスとか作ってくれないかな)。ウェブサイトをチェックしてみてください。国際福祉機器展に行けなかった人、行かなかった人、ちょっと趣向の違う渋谷(昔はチーマーの街)ならではのおしゃれさんが集う福祉展。残り少ないですが行ってみてていかがでしょうか?




posted by healxheel at 12:00| Comment(2) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。